定食酒場食堂はフランチャイズはやりません。
テレビの影響か?定食酒場食堂のフランチャイズに入りたいという、お問い合わせが殺到しております。
定食酒場食堂は、フランチャイズシステムはございませんし、
フランチャイズは行いません。
北海道札幌店は、暖簾分け店であり、当店の直営店ではありません。
約1ヶ月間の研修を卒業し、暖簾分けとなりました。
また、暖簾分けですから、看板は同じでも、その地方地方ではシステムも異なります。
基本の288円定食や、ナポリタン80円、焼きそば220円とかは、
同じです。
3000円以上頂きませんというフレーズも本店はそうですが、やるやらないは、その店の自由です。
暖簾分けシステムは、ロイヤリティーなどは一切ありません。
暖簾分けですから、年に一回看板料を徴収いたします
例えば、20坪のお店ならば、年間看板料が20万です。
30坪ならば、年間30万です。
坪1万円の料金になります。
月間ではありません。
年間です。
定食酒場食堂本店から、暖簾分け店に対して、何か卸す物は何もありません。
地産地消で、仕入れもその店その店で行って貰います。
勿論研修期間中に、ノウハウは提供します。
研修料は一日1万です。
10日の研修で終われば、10万です。
2日で終われば、2万です。
定食酒場食堂暖簾分けは、こんな感じです。
定食酒場食堂援軍は、現在店舗を経営しており、その看板をそのまま生かし、
また現在の業態もそのまま生かし、定食酒場食堂のシステムを共有し、運営して行くお店です。
例えば、居酒屋『太郎』というお店を行っていたとします。
その看板に、『定食酒場食堂援軍』と掲げて貰うだけです。
そして、288円定食から、80円ナポリタン、焼きそば220円とかメニューに入れて頂きます。
勿論研修はあります。
暖簾分け料は前記記載してあります。
定食酒場食堂・分家
夕方五時から開店する、ジンギスカン専門店です。
他現在の定食酒場食堂のメニューを出すお店です。
暖簾分けシステムは、上記記載
定食酒場食堂分家は、近々定食酒場食堂直営店により、モデル店を出店します。
集客に苦しむ飲食店さんは、定食酒場食堂のシステムは、
まず、集客に苦しむ必要性はありません。
ただただ、はちゃめちゃに忙しくなるのが、当店の欠点です。
休む暇もないです。
それは、3ヶ月前にオープンした北海道札幌店を調べて見てください。
場所もそんなに立地は良くありません。
しかし、連日連夜、昼夜満員御礼です。
僕の考え方は、必要なものを作るです。
必要な物を、必要な人に売る。
そして、適正な物を適正価格で提供する。
決して、定食酒場食堂が安い訳じゃない。
他が高すぎるのです。
ホームページも要りません。
宣伝広告も必要ありません。
チラシ、ビラ、名刺、すら要りません。
これが定食酒場食堂の暖簾分けシステムです。
※無断転載禁止
Baku@夢追い人
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