もうビジネス本なんてイラナイ
『 もうビジネス本なんてイラナイ 』
自分でビジネス本書いといて何言ってんだコイツ! 頭オカシいんじゃないかっ?
そんな唸り声や、ツブヤキが聞こえてきそうだ。
しかしながら、ぼくは初作の 『 ひとりで儲ける時代 』のヒットを飛ばした時も、
『 ぼくの本を読んでも、成功しないよ 』と言い続けて来た。
『 それでいいのか、サラリーマン 』は、更なるヒットに繋がった。
電車の中吊り広告から、全国紙新聞でも紹介された。
『 それでいいのか、サラリーマン 』のプロローグだけ読めば、後は読んでも過去の出来事しか書いてないから、
プロローグが全てだよとも、言った。
『 貧乏は完治する病気 』 は異例の半年で6万部突破で、
全国の数々の書店ランキング売り上げ1位の座にも就く事も出来た作品だ。
『 欲望はすべての絶望をしのぐ 』 これは、出版間もなく、東日本大震災が起き、あまり売れなかった。
今もやはり、ぼくは『 僕の本を読んでも成功しないよ 』と言い続けている。
しかし、ヒントはあると思う。
僕は確かに、自分の本を書いている。 しかし、僕は自分の書いた本を読まない。
自分主演の映画が出来たとして、その映画を見て面白いとか、感動する奴が居たら、僕はキモチ悪いと、
思う方だ。
それに今も、自宅には、『 自分の本が一冊も無いし、置いていない 』
自分の本を出版した著者の多くは、自宅や事務所には山ほど積み上げられた、同じタイトルの書物を僕は
数多くみて来た。
オカシナ話である、書店の平積みに積まれている本の数よりも多い本が、自宅や事務所に積まれているのだから。
これから言う一言が、重要である。
『 ビジネス本を読み続けている以上は、勝ち組にはなれない 』。
セミナーの講師になるならそれは別だ。そーなら、毎日4冊のビジネス本を読む事をお勧めする。
師と仰ぐ人が一人いれば、その本一冊手にそれだけで、十分だと僕は思うのです。
それが僕の著書に書いてある、『 太平洋ひとりぼっち 』実録冒険体験記だ。
まったく、ビジネス本ではない。
パスポートや何の許可もルールを無視して、彼はある時に、風だけで進むヨットで日本からアメリカまで、
太平洋を命の危険にさらされて横断したのである。
僕は、この本だけは、多くの皆様に推奨して来た。
しかし、いつもこう言う質問が返ってくる。
『 天野さん、太平洋ひとりぼっちの何処に、ビジネスヒントがあるんですかっ?!! 』って。
そして、僕も答える。
『 自分で探せ 』って。
答えは自分で出し、答えは自分で見付けるモノです。
人の答えを選び続けた人生を、一刻も早くお辞めになる事です。
責任を取りたくないから、失敗した時に、人のせいに出来るから、他の人の答えを選ぶのですか!
そして継続出来なく、失敗もしていないのに、『 諦めた事イコール失敗と』勝手に自分で失敗を作りだし、
責任転換をするのですか!
そう人に僕は、いつも言う言葉が、『 あなたは、失敗を作りだす成功者 』だって。
否定とか、ネガティブワード、出来ない理由は言い出せば切りが無い。
まるで、人生の敗北者的な、悲劇のヒロインだ。
『 自分が選んだ、過去が未来から過去へ通り過ぎて行ってしまっただけの事であろう。』
『あなたは、どんな未来を選びますか? 』VS 『 あなたはどんな、過去を選びますか? 』だ。
この辺でもう一度言っておこう。
『 ビジネス本を読み続けている以上は、勝ち組にはなれない 』。
昨日を振り返って見よう、1年前を振り返ってみよう、5年前は?10年前は?
その生きて来た過去を、『 クダラナイ人生を送って来たと認めたくない 』筈だから、
明日は、明日は、明日はと、未来に託すのではなかろうか!
誰だって、自分が生きて来た過去を、否定したくは無いし、人にも否定されたくは無い。
むしろ、自分が生きて来た過去に、敬意を払える人生を構築したい筈だ。
『 もう答え探しの人生ゲームを止めることだ 』
『 自分の答えを選ぶべきだ 』
一体全体、誰に相談して出す答えの連続を、お止めすることです。
帰ってから、奥さんに相談? 友達に相談? 友人知人に相談? 上司に相談?
主人に相談? お父さんお母さんに相談? おじいちゃんに相談?
あなたは、一体だれの人生を生きているのですか!
例え家族中に反発反対、否定を受けようが、100人に1000人、1万人に、否定されたって、
ハタマタ、それが1000万人反対され、否定されようが、自分の答えを選ぶべきである。
地球上には、70億人もの人たちが暮らしている。
日本にも1億2000万人が存在している。
『あなたと、意見が一致する人とまだ出逢っていないだけである』
自分の答えを選べば、きっと 『 明日、出逢う筈です 』。
決断した自分には、必ずその未来が道を、自分の答えが導いてくれると、ぼくは思うです。
『 未来にすら可能性を感じれず、振り返った過去を顧みると、クダラナイ人生だなって 』
思わない為にも・・・・
Baku@夢追い人
自分でビジネス本書いといて何言ってんだコイツ! 頭オカシいんじゃないかっ?
そんな唸り声や、ツブヤキが聞こえてきそうだ。
しかしながら、ぼくは初作の 『 ひとりで儲ける時代 』のヒットを飛ばした時も、
『 ぼくの本を読んでも、成功しないよ 』と言い続けて来た。
『 それでいいのか、サラリーマン 』は、更なるヒットに繋がった。
電車の中吊り広告から、全国紙新聞でも紹介された。
『 それでいいのか、サラリーマン 』のプロローグだけ読めば、後は読んでも過去の出来事しか書いてないから、
プロローグが全てだよとも、言った。
『 貧乏は完治する病気 』 は異例の半年で6万部突破で、
全国の数々の書店ランキング売り上げ1位の座にも就く事も出来た作品だ。
『 欲望はすべての絶望をしのぐ 』 これは、出版間もなく、東日本大震災が起き、あまり売れなかった。
今もやはり、ぼくは『 僕の本を読んでも成功しないよ 』と言い続けている。
しかし、ヒントはあると思う。
僕は確かに、自分の本を書いている。 しかし、僕は自分の書いた本を読まない。
自分主演の映画が出来たとして、その映画を見て面白いとか、感動する奴が居たら、僕はキモチ悪いと、
思う方だ。
それに今も、自宅には、『 自分の本が一冊も無いし、置いていない 』
自分の本を出版した著者の多くは、自宅や事務所には山ほど積み上げられた、同じタイトルの書物を僕は
数多くみて来た。
オカシナ話である、書店の平積みに積まれている本の数よりも多い本が、自宅や事務所に積まれているのだから。
これから言う一言が、重要である。
『 ビジネス本を読み続けている以上は、勝ち組にはなれない 』。
セミナーの講師になるならそれは別だ。そーなら、毎日4冊のビジネス本を読む事をお勧めする。
師と仰ぐ人が一人いれば、その本一冊手にそれだけで、十分だと僕は思うのです。
それが僕の著書に書いてある、『 太平洋ひとりぼっち 』実録冒険体験記だ。
まったく、ビジネス本ではない。
パスポートや何の許可もルールを無視して、彼はある時に、風だけで進むヨットで日本からアメリカまで、
太平洋を命の危険にさらされて横断したのである。
僕は、この本だけは、多くの皆様に推奨して来た。
しかし、いつもこう言う質問が返ってくる。
『 天野さん、太平洋ひとりぼっちの何処に、ビジネスヒントがあるんですかっ?!! 』って。
そして、僕も答える。
『 自分で探せ 』って。
答えは自分で出し、答えは自分で見付けるモノです。
人の答えを選び続けた人生を、一刻も早くお辞めになる事です。
責任を取りたくないから、失敗した時に、人のせいに出来るから、他の人の答えを選ぶのですか!
そして継続出来なく、失敗もしていないのに、『 諦めた事イコール失敗と』勝手に自分で失敗を作りだし、
責任転換をするのですか!
そう人に僕は、いつも言う言葉が、『 あなたは、失敗を作りだす成功者 』だって。
否定とか、ネガティブワード、出来ない理由は言い出せば切りが無い。
まるで、人生の敗北者的な、悲劇のヒロインだ。
『 自分が選んだ、過去が未来から過去へ通り過ぎて行ってしまっただけの事であろう。』
『あなたは、どんな未来を選びますか? 』VS 『 あなたはどんな、過去を選びますか? 』だ。
この辺でもう一度言っておこう。
『 ビジネス本を読み続けている以上は、勝ち組にはなれない 』。
昨日を振り返って見よう、1年前を振り返ってみよう、5年前は?10年前は?
その生きて来た過去を、『 クダラナイ人生を送って来たと認めたくない 』筈だから、
明日は、明日は、明日はと、未来に託すのではなかろうか!
誰だって、自分が生きて来た過去を、否定したくは無いし、人にも否定されたくは無い。
むしろ、自分が生きて来た過去に、敬意を払える人生を構築したい筈だ。
『 もう答え探しの人生ゲームを止めることだ 』
『 自分の答えを選ぶべきだ 』
一体全体、誰に相談して出す答えの連続を、お止めすることです。
帰ってから、奥さんに相談? 友達に相談? 友人知人に相談? 上司に相談?
主人に相談? お父さんお母さんに相談? おじいちゃんに相談?
あなたは、一体だれの人生を生きているのですか!
例え家族中に反発反対、否定を受けようが、100人に1000人、1万人に、否定されたって、
ハタマタ、それが1000万人反対され、否定されようが、自分の答えを選ぶべきである。
地球上には、70億人もの人たちが暮らしている。
日本にも1億2000万人が存在している。
『あなたと、意見が一致する人とまだ出逢っていないだけである』
自分の答えを選べば、きっと 『 明日、出逢う筈です 』。
決断した自分には、必ずその未来が道を、自分の答えが導いてくれると、ぼくは思うです。
『 未来にすら可能性を感じれず、振り返った過去を顧みると、クダラナイ人生だなって 』
思わない為にも・・・・
Baku@夢追い人
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