定食酒場食堂札幌店が、いよいよ今月一年が経過します。
天野さんだから、出来るんだよとか!
天野さんじゃないと、このシステムは出来ないという、お声を沢山いただきましたが、
これで僕じゃなくても出来るんだと、証明されました。
待ちに待った一年です。
定食酒場食堂札幌店は、暖簾分け店です。
なんら、僕は経営には携わっておりません。
オーナーの日野大介氏を筆頭に店長が切り盛りしております。
また、開店時昨年は、飾り付けや、メニュー指導に行ったきり、
一度も開店後は行っていません。
いわゆる、放置プレーかも知れません。
正直、定食酒場食堂本店と同様、札幌店の所在地は場所もそんなに良くありません。
本店と同じく商店街でもなく、住宅地です。
時が過ぎれば過ぎるほど、お客様は増して来ています。(本店)
札幌店のいい評判も良く聞きます。
自分の個性が出せる人なら、定食酒場食堂の暖簾分け店は出来ます。
社交辞令が上手い人はきっと無理です。
お客様に飲み込まれてしまいます。
未だ定食酒場食堂は、ホームページもありません。
今後も作るつもりはないです。
フェイスブックページだけです。
余計な物にお金を使うつもりはありません。
288円定食を売って一体全体いくらの利益がありますか?
しかし、本店はもう3年も続いています。
夜の部は、3000円以上頂きませんシステムで、日々お客様のご来店が頻繁です。
今回のリニューアル改装で、2階は40席、1階は20席となり、17坪の店が60席あります。
北海道札幌店も17坪です。
このように得をしたいお客様は、当店をご指名ご来店くださります。
一日でも長く、僕は続けていく。
その覚悟です。
今月か8月には、定食酒場食堂の本が出版されます。(牧野出版)
4年目に入った定食酒場食堂次は5年目を目指しますね。
札幌店に感謝です@^^@
※定食酒場食堂暖簾分けシステム
研修して頂きます。研修費1日1万円。
ロイヤリティー無し。
年間暖簾分け料、お店の坪数×1万円。
17坪でしたら、年間17万円だけです。
Baku@夢追い人
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